この記事のポイント
- 睡眠アプリで、睡眠の質99%。昨年の同じ時期の平均は85%
- やったのは、ゼヴェリスの睡眠研究をそのまま自分の生活に取り入れたこと
- 眠りが変わると、メンタル・仕事・見た目・健康まで変わる
こんにちは。ゼヴェリスのKazです。
先日、朝起きて睡眠アプリを開いたら、こんな数字が出ていました。
睡眠の質、99%。
私は毎晩、睡眠アプリで眠りを記録しています。記録を見返してみると、昨年の同じ時期の平均は85%でした。
85%でも、決して悪い数字ではありません。では、昨年と今で何が違うのか。
変えたのは、ゼヴェリスの「睡眠法」
答えは、実はシンプルです。
ゼヴェリスで紹介してきた睡眠の研究を、そのまま自分の生活に取り入れてきたことです。
その研究を1本にまとめたのが、9月に出した有料記事『人生が変わる睡眠法 決定版』です。世界中の睡眠研究を14の「方法」に変換し、根拠の強さと手軽さで優先順位をつけました。その中の「まずやる5つ」を、私自身が毎日続けています。
5つに共通するのは、どれも0円で、「足す」のではなく「替える」「やめる」だということです。高いサプリも、特別な寝具も使っていません。
たとえば、こんなことです
- 起きる時刻をそろえる
- 寝る前の、スマホとの付き合い方を変える
- 夕食の「中身」を替える
どれも、聞けば「なんだ、そんなことか」と思うかもしれません。でも、どの研究にもとづいて、何から順番にやるかがはっきりしているだけで、続けやすさがまったく違いました。
いちばん意外だったのは、夕食のタンパク質
5つのうち、ひとつだけ中身をご紹介します。有料記事でも無料で読めるようにしている方法です。
「寝る前にタンパク質を摂るとよく眠れる」とよく言われます。ところが、約9.8万人を長年追いかけた調査では、タンパク質の「量」は、睡眠の質と関係していませんでした。
差がついたのは「何から摂るか」です。
睡眠の質が良い傾向
豆腐・納豆などの植物性タンパク質
睡眠の質の悪化と関連
ハム・ソーセージ・ベーコンなどの加工肉と、鶏肉
鶏肉は、私にとっても意外でした。そこで夕食のタンパク源を、豆や魚に替えるようにしました。何かを足したのではなく、替えただけです。
残りの4つと、どの順番で始めるかは、有料記事の「まずやる5つ」にまとめています。
数字で見ると、変化がはっきりわかる
睡眠は、「よく眠れた気がする」だけでは判断しにくいものです。だから私は、アプリで毎晩記録しています(Kaz Log #1で、Apple Watchで睡眠や心拍を数字で管理し始めた話を書きました)。
感覚ではなく数字で見ると、自分の習慣が合っているかどうかがわかります。昨年の85%と、今の99%。この差は、毎日の小さな積み重ねの結果だと思っています。
もちろん、99%は毎晩出るわけではありませんし、アプリの数値は医療機器の測定とは違います。それでも、研究にもとづいた習慣を続ければ、数字は動く。それを自分の体で確かめられたことが、何よりの収穫でした。
眠りが変わると、昼間が変わる
睡眠の質が上がって、いちばん実感しているのは、実は「夜」ではなく「昼」の変化です。
1. 気持ちが前を向く
朝から気持ちが落ち着いていて、自然と前向きに一日を始められます。小さなことでイライラしにくくなりました。睡眠が短い人ほど、うつ症状や不安との関連が見られるという大規模な研究もあります。心の余裕は、前の晩の眠りから始まっているのだと感じます。
2. 集中力と、アイデアの出方が違う
私はギター講師、会社の経営、投資と、分野の違う仕事を並行しています。よく眠れた日は、午前中の集中が途切れず、考えがまとまるのが早い。新しいアイデアが浮かぶのも、決まってそういう日です。判断の質が上がれば、仕事の結果も変わっていきます。
3. 見た目と体の「若さ」
Kaz Log #4では、エピジェネティクス検査で生物学的年齢が実年齢より5.7歳若いという結果をお伝えしました。その土台にあるのも、やはり毎晩の睡眠だと考えています。肌の調子、体の軽さ、疲れの抜け方。どれも、眠りが整っている時期ほど良い状態です。
4. 長い目で見た健康
米国約3,000地域を分析した研究では、睡眠不足が多い地域ほど平均寿命が短く、その関連は食生活や運動不足より強い、という結果が出ています。
メンタルも、仕事も、見た目も、健康も。別々の悩みに見えて、実は同じ「夜の数時間」がつながっている。有料記事のタイトルに「老化・脳・肌・メンタル」と並べたのは、そのためです。
ゼヴェリスでお届けしているのは、私が実践していること
ゼヴェリスでは毎日、世界中の研究の中から「今日から取り入れられること」を選び、わかりやすい言葉でお届けしています。
それは、どこかの誰かのための情報ではありません。私自身が実際に取り入れ、結果を確かめてきたことです。
「最近、気持ちに余裕がない」
「仕事で、もう一段上の結果を出したい」
「年齢に負けない見た目と体でいたい」
「睡眠の情報が多すぎて、何から始めればいいかわからない」
どれかに当てはまるなら、いちばん効率のいい入り口は睡眠です。まずは「まずやる5つ」から始めてみてください。
▼ 私が実践している睡眠の方法は、有料記事にまとめています
【2026年最新】老化・脳・肌・メンタル、人生が変わる睡眠法 決定版
睡眠の研究を14の方法に変換し、根拠の強さと手軽さで優先順位をつけました。「まずやる5つ」の優先順位表、7日間の導入プラン、保存用チェックリストつき。
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これからもKaz Logでは、研究を取り入れた私自身の日常をお見せしていきます。
※本記事は筆者個人の体験です。睡眠アプリの数値は医療機器による測定ではなく、効果には個人差があります。
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