Kaz Log #5|6万人が見る本番で、結果を出す方法。ラヴィット!ロックの舞台裏で実践していた習慣

LOVE IT! ROCK 2026のバナー前でギターを持つKaz

📌 この記事のポイント

  • ラヴィット!ロック 2026で、おいでやす小田さん・なすなかにし中西さんのギター指導と本番のバック演奏を担当
  • 弾けない状態からたった1ヶ月・レッスン5回で、約6万人が見る本番へ
  • 結果を出すため、緊張しないために毎日続けている習慣を紹介

こんにちは。ゼヴェリスのKazです。

今回のKaz Logは、少しいつもと違う話です。

8月22日、国立代々木競技場 第一体育館で開催された「LOVE IT! ROCK 2026(ラヴィット!ロック)」。TBSの朝の番組『ラヴィット!』から生まれた、一夜限りの音楽イベントです。

私はこのイベントで、おいでやす小田さんと、なすなかにし中西さんのギター指導を担当しました。そして本番当日は、出演者の皆さんのバックで、ギターを演奏しました。

🎸 弾けない状態から、たった1ヶ月で本番へ

ラヴィット!ロックのレッスンのご依頼をいただくのは、ここ3年ほど続いています。

今回は初めて、お二人を同時に担当しました。

スタートは、ギターがまったく弾けない状態。本番までの期間は、わずか1ヶ月です。レッスンは5回。その限られた回数で、代々木の大きなステージで弾けるところまで仕上げる必要がありました。

ギターは、ギブソン・ブランズ・ジャパンさんにご協力いただき、Epiphoneのギターをご提供いただきました。

前日の『ラヴィット!』ではレッスンやリハーサルの様子が、ライブの直後にはステージの様子が放送されました。

当日の来場者は、昨年を上回る約1万2,000人。有料配信のチケットも4万5,000枚以上が購入され、合わせて約6万人の方に見ていただきました。

1ヶ月
本番までの期間
5回
レッスン回数
12,000人
会場の来場者(約)
60,000人
配信を含めた視聴者(約)

お二人とも、本番で最後まで弾き切ってくれました。

💡 結果を左右するのは、才能より「コンディション」

テレビや大きなライブの現場は、とにかく時間がありません。撮影の予定が急に入り、翌日までにギターを用意しなければならないこともありました。

限られた時間で、初心者の方を本番で弾ける状態にする。自分自身も、ステージで1音も外せない。

そんな現場で改めて感じたのは、才能や気合いより、「本番でいつも通りの自分でいられるか」がすべてを決めるということでした。

では、私は何をしていたのか。実は、この1ヶ月のために特別なことはしていません。毎日やっていることを、いつも通り続けただけです。

その中身を、「結果を出す方法」と「緊張しない方法」に分けてご紹介します。どれも、ゼヴェリスで研究を紹介してきたテーマです。

🏆 6万人が見る本番で、結果を出す方法

国立代々木競技場 第一体育館のステージ
代々木競技場 第一体育館のステージから見た客席

1ゴールから逆算して、やることを決める

「1ヶ月後の本番で、この曲を弾き切る」。まずゴールをはっきり決め、5回のレッスンで何をどこまで進めるかを逆算しました。目標が具体的だと、迷う時間がなくなり、焦りも小さくなります。

2時間ではなく「エネルギー」を管理する

忙しい時期ほど、予定を詰め込みがちです。でも本当に大事なのは、集中力が高い時間に大事なことをやること。予定を先に組み、あえて余白をつくっておくことで、ストレスが溜まりにくくなります。

3睡眠を最優先にする

集中力も判断力も、睡眠が崩れるとすぐに落ちます。予定が詰まっていても、寝る時間は先に確保しておきます。

4食事でエネルギー切れを起こさない

長丁場の現場でも集中が途切れないように、食べる内容とタイミングを整えています。特に朝のタンパク質は意識しています。

🧘 6万人が見る本番でも、緊張しない方法

1本番前は、ゆっくり長く息を吐く

緊張すると、呼吸は浅く速くなります。本番前は、吸うよりも「長く吐く」ことを意識して、体を落ち着いた状態に戻します。

2数分だけ、静かな時間をつくる

本番直前はどうしても周りが慌ただしくなります。ほんの数分、目を閉じて音や情報から離れるだけでも、頭が整理されて落ち着きます。

3入浴とサウナで、1日の緊張をその日のうちにほどく

シャワーで済ませず湯船に浸かる、時間があればサウナに入る。緊張を翌日に持ち越さないことが、本番の日の落ち着きにつながります。

どれも地味なことばかりです。でも、これらを日々続けているからこそ、「ここぞ」という場面で、いつも通りの力を出せるのだと思っています。

🔁 結果を出し続けている人ほど、習慣にこだわっている

現場でご一緒した芸人さんたちも、スタッフの方々も、第一線で活躍し続けている人ほど、体と頭のコンディションを整えることに真剣でした。

私自身、ギター講師、会社の経営、投資と、分野の違う仕事を並行して続けています。「どうやって全部こなしているの?」とよく聞かれますが、答えはシンプルです。

最新の研究にもとづいた習慣を、毎日取り入れていること。

これまでのKaz Logでも、その一部をお見せしてきました。

📝 これまでのKaz Log

  • Apple Watchで、睡眠や心拍を「数字」で管理するようになったこと(#1)
  • 原宿でエピクロックテストを受けたこと(#2)
  • 気になったNAD+スキンケアについて、113件の研究まで調べたこと(#3)
  • エピジェネティクス検査で、生物学的年齢が実年齢より5.7歳若く、受検者の上位5%だったこと(#4)

今回のラヴィット!ロックも、こうした日々の積み重ねがあったからこそ、やり切れたのだと感じています。

📚 ゼヴェリスで、毎日お届けしていること

ゼヴェリスでは毎日、世界中の研究の中から「今日から取り入れられること」を選び、わかりやすい言葉でお届けしています。

それは、どこかの誰かのための情報ではありません。私自身が実際に取り入れ、仕事の結果につなげてきたことです。

大きな舞台に立つ予定がなくても、「明日の仕事でいつもの力を出したい」「大事な場面で緊張したくない」「年齢を重ねても、やりたいことを続けたい」と思う方には、きっと役に立つはずです。

📖 ▼今回ご紹介した習慣は、ゼヴェリスの有料記事で、もっと体系的にまとめています。

『【2026年最新】老化・脳・肌・メンタル、人生が変わる睡眠法 決定版』

睡眠の研究を14の方法に変換し、根拠の強さと手軽さで優先順位をつけました。「まずやる5つ」の優先順位表、7日間の導入プランつき。

noteで読む ▶

『老化リセット30日プログラム』

ハーバード15万人調査などをもとに、運動・食事・睡眠の習慣を30日で身につける設計図です。

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これからもKaz Logでは、研究を取り入れた私自身の日常と、その先にある仕事の現場をお見せしていきます。


※本記事は筆者個人の体験です。紹介している習慣の効果には個人差があります。

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