7 年前まで仕事が忙しく、不規則な生活や不摂生が続いていました。少し心配になって人間ドックを受けたところ、いくつかの数値が基準値を超えてしまい、それをきっかけに「健康とは何か?」を本気で学び、実践するようになりました。
普段は若く見られることが多いのですが(写真は今年の誕生日、北海道旅行にて)、ふと思ったんです。「見た目だけじゃなく、実際の体内年齢は本当に若いのだろうか?」と。
そこで、科学的に体内年齢を測定できるエピジェネティクス検査を受けてみました。7 年間の成果を、数字で確かめたかったのです。
エイジギャップ
-5.7 歳
パーセンタイル順位
5 (上位5%)

ちょっと冗談めいた計算
これってつまり…この 7 年間で、1 歳ちょっとしか歳を取らなかったということになるんです。
実際には 7 年経っているのに、体内の老化はわずか 1.3 歳分。通常の 5 分の 1 以下のスローペースで年を重ねている計算です。
(もっとも、健康を学び始める前から若かった可能性もありますが…)
「7 年で 1 歳」。冗談みたいな話ですが、これが検査で示された結果です。積み重ねてきた努力は、裏切らないんだなと実感しました。
「見た目が若い」と「細胞が若い」は別物
私たちが普段使っている「年齢」は、生まれてからの経過時間。一方、生物学的年齢は、細胞や DNA が実際にどれだけ老化しているかを数値化したものです。
暦年齢
生まれてから何年経ったか
変えられない年齢
生物学的年齢
細胞やDNAの実際の老化度合い
変えられる年齢
同じ年齢でも、細胞レベルの状態は人によって大きく異なります。「肌にハリがある」「若く見える」といった表面的な若々しさと、本質的な健康寿命は別物。エピジェネティクス検査は、その本質の部分を測定する科学的な手法です。
DNAの「スイッチ」を読む
簡単に言えば、こういうことです。
DNA が設計図なら、エピジェネティクスはその設計図の使い方を決める指示書
生活習慣・環境・ストレス・栄養によって、DNA の働き方は変わります。その痕跡として残る「メチル化」というパターンを解析することで、細胞が実際にどのペースで老化しているかが分かるのです。
見た目は若くても細胞の老化が進んでいる人もいれば、その逆もある。だからこそ、測ってみる価値があります。
積み重ねが、数字で証明された
今回の結果は、この 7 年間の選択が間違っていなかったことの証明だと感じています。
具体的な取り組み
- サプリメントを含めた栄養の最適化(NMN、スペルミジン、ウロリチン A、α ケトグルタル酸、エルゴチオネインなど)
- 睡眠の質を最優先に(AI を搭載した電動リクライニングベッドの導入など)
- 定期的な運動
- ストレス管理と瞑想
-5.7 歳というエイジギャップは、これらの取り組みが「なんとなく調子がいい」という感覚値ではなく、細胞レベルで機能していたことを示しています。
さらに先へ
とはいえ、改善の余地はまだあります。今後は検査データをもとに、栄養・運動・睡眠をさらに最適化しながら、定期的に検査を受けて変化を追いかけていくつもりです。
細かい項目や数値の分析については、また別の記事で詳しくお伝えします。
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そして、それを実際に自分の生活に取り入れてきた結果が、今回のエイジギャップ -5.7 歳という数字です。
科学的な裏付けのある健康習慣は、確実に身体を変えます。
みなさんもぜひ、根拠のある情報を生活に取り入れてみてください。
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